2024.11.04(月)
にしむら皮フ科クリニック院長と看護師長が不定期でお送りします。
アーカイブ 『 学会講演 』
一昨日は、ホテルオークラ京都で、
京大准教授の中島先生を迎えて、
アトピー皮膚炎(以下アトピー)治療のWEB講演をしました。
特別講演①は、当院師長が、
看護師などのメディカルスタッフ向けに、
生物学的製剤導入のノウハウを解説しました。
当院は現在、生物学的製剤の導入患者数が、
320人(乾癬を含む)に達し、
その継続率は90%以上です。
これが驚異的なため、
そのノウハウに興味を持たれる方が多いようです
特別講演②は、中島先生にお願いして、
アトピーの病態から最新の治療、
特に生物学的製剤イブグリースの特徴を
わかりやすく解説していただきました
今後の薬剤選択に非常に参考になりました。
年末までに残る講演はあと5つになりました。
今週水曜日も全国講演があります。
気合いを入れて頑張ります
(院長)
2024.08.09(金)
宮地先生のニキビ治療セミナー in 金沢
この前の日曜日は、
金沢でSun Acne Expert Seminarがありました。
これは、京大名誉教授で、
現静岡社会健康医学大学院大学学長の
宮地良樹先生によるざ瘡(ニキビ)治療セミナーです。
皮膚科領域で非常にご高名な先生ですが、
ニキビ治療でもグローバルアライアンスのメインバーで、
この分野の第一人者でもあります。
その講演会の座長を務めさせていただきました
出席者は、全国各地から厳選された専門医です。
講演の内容は、
にきび治療の歴史から、最新の治療法まで
専門医向けに高度な内容で
大変勉強になりました
質疑応答も活発に行われ、
座長の任が果たせてよかったです
ところで、
今月末の第42回 日本美容皮膚科学会では、
私の講演があります。
内容は、2つのニキビ治療
order-madeとready-made、
さらにべピオの瘢痕(ニキビ痕)抑制データ、
デュピクセントのニキビ抑制効果などなど
最新の話題が盛りだくさんです
さらに、べピオライトという新しい治療法の提案や、
ニキビ治療ガイドブック(下図)の
使い方などもお話しします。
(院長)
〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ
(タグ)ニキビ(にきび、尋常性ざそう) , 学会講演
2024.07.11(木)
にきび治療のベピオライト
昨日は、ベピオローションの全国規模の
webライブセミナー(医療関係者向け)を行いました。
にきび治療におけるベピオローション(下写真)の
新しい使い方、患者さん指導を
医療従事者向けに講演しました。
新しい使い方をベピオライトと命名して、
ベピオローションガイドブックを使って詳しく解説しました
このガイドブックも
全国の医療機関で評判がいい様です
今回は、ベピオライトの初めての紹介でした。
もう少し詳しくしたものを
次回第42回 日本美容皮膚科学会で講演する予定です。
乞うご期待!
(院長)
2024.06.26(水)
ベピオローションの新しい使用法
本日は、
ベピオローションのガイドブックの講演です。
ガイドブックの使用方法を当院師長が詳しく解説します。
上の冊子は、ベピオローションの適正使用のために作成した
ガイドブックです。
医療機関で大変好評なようです。
ベピオローションには、2つの使用法があります。
ガチな治療法と軽い治療法です。
本気の方は、ガチな方法を使用して、
ツルツルのお肌
を目指しましょう
そこまで本気じゃないけど、
そこそこお手軽に綺麗になりたいなら、
軽い治療です
我々はベピオL(ライト)と呼んでいます。
副作用が少ないベピオローションだからこそできる方法です。
詳しくは、第42回 日本美容皮膚科学会でお話しします。
(院長)
本日の講演の案内

〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ
(タグ)ニキビ(にきび、尋常性ざそう) , 学会講演
2024.06.05(水)
にきび治療のバリエーション by ベピオローション
今月26日は、ベピオローションの
セミナー(医療関係者向け)を開催します
ニキビ治療ガイドブックの使い方を
当院師長が詳しく解説します。
このガイドブックは、
イラストレーターまで選定して作った力作です
これ一冊で、ベピオローション指導の
全てが学べます!
さらに、ベピオローションによる
新しい治療バリエーションも開発中です。
この内容も少しお話しします。
さらに詳しくは、
今年の第42回 日本美容皮膚科学会で公開予定です
乞うご期待
(院長)
*今週土曜(6/8)は日本皮膚学会総会出席のため休診です。
2024.06.02(日)
乾癬治療のWEBセミナー in 京都
昨日は、京都グランビアホテルで
当院の乾癬治療のWEBセミナーを開催しました。
乾癬の外用療法から光線療法、
TKY2阻害剤内服、そして
生物学的製剤治療まで、
多岐にわたってお話しました。
すなわち乾癬治療ピラミッドのお話です。
上図において、ほとんどのクリニックは、
塗り薬(一番下のピンク色の部分)しか
提供できていないのが現状です。
特に、TKY2阻害剤と生物学的製剤(ピラミッド頂点付近)は、
分子標的薬使用承認施設でしか導入ができません。
福井県のクリニックでは当院のみです。
全ての治療オプションを提供できることが
当院の信条ですから
特に昨日の講演では、分子標的薬ソーティクツの
効果と安全を中心にお話ししました。
内服薬の中では、安全性も高く効果も抜群です。
安全性はオテズラ(PDE4阻害剤)と同等で、
効果は倍って感じです
特に日本人によく効きます。
私は、安全面からJAK阻害剤嫌いですが、
この薬は違いますね
今週末も、
京都で日本皮膚科学会総会が開催されます。
そして、当分講演ラッシュは続きます
(院長)
*うっかり、講演の写真を撮り忘れてしまいました
2024.05.31(金)
アトピー性皮膚炎治療研究会 in 金沢
一昨日は、金沢市で開催された
アトピー性皮膚炎治療研究会で講演をしました。
私は、プロアクティブ療法、
生物学的製剤を併用した新プロアクティブ療法
そして、新プロアクティブ療法に光線療法を併用した
short cycle of nUVB phototherapyなどを解説しました。
師長は、アトピー性皮膚炎治療における
看護サイドの役割を解説しました。
小児なら9割以上、
成人なら7割以上がプロアクティブ療法単独で
寛解状態に持ち込めます。
これらの方々は、計画的に外用を継続するため、
副作用は皆無です。
この点を理解できない方が多いんですよね。
プロアクティブ療法を、
単純な外用剤の漸減と考えていたら大間違いです。
実は、物凄く緻密な計画で行っているんですよ
この点は企業秘密
なので、
講演でも詳しくは述べませんけどね
今週末も、京都で講演です。
疲れていますが、気合を入れて頑張ります
(院長)
2024.05.27(月)
講演ラッシュでヘトヘト
毎週末講演があり、その準備でヘトヘト
で、
ブログの更新を1ヶ月も怠ってしまいました
先々週末は、九州でアトピー性皮膚炎治療のWEB講演があり、
昨日も京都ブライトンホテルで、
アトピー性皮膚炎の生物学的製剤治療の講演を行いました。
2024.04.22(月)
ベピオローション最適使用法の講演
先日の木曜日(4/18)は、
三重県でニキビ治療の
WEBライブセミナー(皮膚科専門医向け)を行いました。
今年2月から全国に配布している
ベピオローション治療ガイドブックの解説をしました。
ガイドブックかっこいいでしょ
2024.04.14(日)
小児アトピー性皮膚炎治療のWEBセミナー
先日の水曜日(4/10)は、
小児のアトピー性皮膚炎(以下アトピー)治療
WEBライブセミナー(専門医向け)を行いました。
北陸を中心とした地方講演で、
20〜30人くらいの小規模なセミナーの予定でしたが、
聴講希望者が多く、
100人以上になっていたようです
小児アトピーの9割以上は、
プロアクティブ療法で寛解にできます
外用の強さ、1日の外用量、外用頻度などを決め、
皮疹を見ても、触ってもゼロの状態を維持しながら
治療を計画的に漸減していく方法です(下図)。
特に乳児期は、皮疹をゼロにする必要があります。
適当に治療してはいけません!
なぜなら、アトピーの皮疹を残せば、
そこから食べ物の成分やホコリ(アレルゲン)が
入り込み(経皮感作)、
後に食物アレルギーなどを
起こしてくるからです(下図)
そしてさらに、喘息やアレルギー性鼻炎などの
アレルギー疾患を次々に起こしていく可能性が高くなります
これをアレルギーマーチと言います。
アレルギーマーチを食止めるためにも、
皮膚からアレルゲンが入ってこないように、
乳児期早期から
できるだけ皮疹はゼロにする必要があるのです。
しかし、
プロアクティブ療法でもコントロールできない
重症の小児アトピーは数%ですが存在します。
これらの子供たちに対して、
昨年9月から生物学的製剤
デュピルマブが使えるようになりました。
有効性と安全性という点で、
これに勝る治療薬はないでしょう
講演では、デュピルマブ導入のポイントと、
さらに導入初期に
短期光線療法(short cycle of phototherapy)を
併用する利点なども解説しました。
(院長)
2023.08.08(火)
にきび治療薬ベピオローションのWEBライブセミナー
前回紹介した
べピオローションWEBライブセミナーの
内容が決定しました
べピオローションは、べピオゲルに比べて
少ない量で効果を発揮します。
また、使用感が良くて、
塗った後のベタつきが少なくサラッとします。
しかし、塗りやすいがために、
塗りすぎで副作用が出ることがあります
よって、外用量を定量的にする必要があります。
正確な定量には、工夫が必要ですが、
簡単にできる方法がありますよ
また、べピオゲルで培ったテクニックを活かす方法など
べピオローションの使用方法を超マニアックに
解説します
ご興味のある方(医療関係者限定)は、
是非ご視聴下さい。
(院長)
2023.07.24(月)
いよいよダイビングシーズン到来!
先日行われた乾癬治療薬ドボベットフォーム
の全国講演会は、2000人以上の医療関係者が聴講され、
盛況のうちに終了しました
写真は、当院師長の講演の
リハーサル(上)と本番(下)です。
2023.07.11(火)
ドボベットフォーム全国講演会
今週末7月15日(土)は、
乾癬の外用治療薬ドボベットフォームの
全国講演会が東京で開催されます。
当院の師長が講演します(➡︎)
ドボベットフォームは、
スプレー式の乾癬治療薬ですが、
外用剤の中では、抜群に効果があります
また、紫外線療法との相性もよく、
当院では乾癬外用剤の第一選択薬になっています。
乾癬でまだ使っていない方は、是非試してください
(院長)
*7月15日(土)は、ドボベットフォーム全国講演会のため休診とさせていただいます。
2023.06.07(水)
第122回日本皮膚科学会総会で講演
先日の土日は、横浜で開催された
第122回日本皮膚科学会総会に参加してきました。
天候不良で、現地参加者はかなり少なかったですね。
ほとんどは、WEB参加なんでしょう
私は、日曜日のランチョンセミナーで講演をしました。































