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2026.04.21(火)
先日の日曜日(4/19)は、
リーガロイヤルホテル広島(下写真)
で開催された第42回日本臨床皮膚科学会で
講演と座長をしてきました。
日曜日朝8時開始の
モーニングセミナー1(慢性蕁麻疹&アトピー性皮膚炎)です。
朝早いので、
通常は集まりが悪いのですが、
140人ほどの出席がありました![]()
8つあるモーニングセミナー中では、
出席者数が最も多かったようです![]()
演題は2つで、
演題1は関西医大の谷崎教授の
慢性蕁麻疹の治療についてです。
私が座長をしました(下写真)![]()
新しく出た蕁麻疹治療のガイドラインに
関連した内容で、大変勉強になりました。
次に、私が講演をしました。
デュピルマブによるアトピー性皮膚炎の
質の高い長期寛解維持について解説しました。
デュピルマブは、他の生物学的製剤と違って、
IL-4 をブロックするため、
色々な治療効果が期待できます![]()
懸念するところは、
あまりにも効果と安全性が高いため、
それのみに頼ってしまい、
外用が疎かになる点ですね![]()
最後は、谷崎教授と記念写真を撮りました![]()
(上写真:左から当院師長、私、関西医大谷崎教授)
(院長)
〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ
2026.04.09(木)
一昨日は神奈川県で、
アトピー性皮膚炎(以下アトピー)治療の
エキスパートセミナーを行いました。
といっても、
福井からのWEB配信ですけどね![]()
最近は、現地に直接行かなくて良いので
かなり楽になりました。
でも、ちょっとさびしい気もします![]()
座長のうちだ皮膚科クリニック院長
内田敬久先生とも活発に議論できて、
大変有意義なセミナーになりました![]()
座長の労をお取りいただき
誠にありがとうございました。
さらに今月19日は、
広島で行われる日本臨床皮膚科学会で、
デュピルマブによるアトピー治療の講演をします。
(院長)
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2026.03.24(火)
一昨日は東京で、
べピオウォシュゲル(BP0WG)の
講演をしてきました![]()
以下の内容でお話しました。
まず、治療のコンセンセプトは
次のようになります。
そして、BP0WGの利点を
次のスライドの内容で解説しました。
最後にモーニングケアを解説して終了です![]()
ところで、
モーニングケアガイドブック(下図)の
BP0WG塗布前の洗顔は不要です(❌)
夜の使用は、2度も洗顔しなくてはならず、
皮膚バリアがダメージを受けて
副作用が多いように思います。
また夜の2度洗顔は、
仕事などで疲れて、
面倒でアドヒアランスが低下しやすいと思います。
以上、なかなかいい講演だったとお思いますよ(自画自賛)![]()
またどこかで講演したいなぁ![]()
座長の労をお取りいただきました
あたご皮フ科副院長 江頭先生ありがとうございました。
(院長)
左から講演1の演者 春日井先生、座長 江藤先生、当院師長、私
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2026.03.05(木)
昨日、
アトピー性皮膚炎重症化ゼロシリーズ2.0
講演第3弾を行いました。
北陸を中心に、
福井からWEB配信しました。
最近の話題は、
デュピルマブと紫外線療法(エキシマなど)
の併用が非常に効果的であることや、
難治性顔面病変の対処法などです。
難治性顔面病変は、
鑑別診断(下図)が大切で、
疾患ごとに治療法が異なります。
特に、デュピルマブ関連顔面紅斑(DFR)(上図)が
問題になっていますが、
他の疾患と誤診されているケースが多く、
実際にはほとんどありません。
詳しくは、また講演で![]()
次回は、4月8日(水)に神奈川県で行います。
今回、本講演の座長をしていただきました
金沢市の石倉クリニック院長 石倉祐貴先生
誠にありがとうございました。
(院長)
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2026.03.03(火)
先日岡山で、
アトピー性皮膚炎フォーラムがありました。
当院師長が、
チーム医療のセッションで講演と司会を務めました![]()
講演前の会場です。
ほぼ満席になりました。
なかなか大きな講演会でしたね![]()
生物学的製剤や分子標的薬の出現で、
アトピー性皮膚炎を含め様々な皮膚疾患に対して
優れた治療ができるようになりました。
しかし、皮膚科専門医でもまだまだ
これらの最新治療を導入していない
施設が多くあります![]()
こういった問題から起こる
クリニカル・イナーシャが話題になっていました。
こんな素晴らしい治療を
提供してもらえないのは、
患者さんにとっては
大きな損失です![]()
よってこのセッションでは、
導入を容易にする
チーム医療のノウハウを披露しました![]()
同セッションは、当院師長(下写真右)と
橋口皮膚科の看護師の横峯さん(下写真左)の
お二人で行われました。
お疲れ様でした。
(院長)
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2026.02.15(日)
ニキビを早く綺麗に治したいのなら、
デュアックの右に出るものありません![]()
下図の通りデュアック(矢印)は、
べピオやディフェリンと比べて倍近い即効性があります![]()
しかし、最も効果が高い薬だけに、
適当に治療はしたく無い薬でもあります![]()
よって、真面目に通える方のみに処方する
当院『とっておき』の治療薬です![]()
それだけに使い方は割と難しい![]()
適当に使えば、
べピオやディフェリンと大差がなくなります![]()
しかし現状では、
適当な治療から、
効果なく脱落する方が非常に多いのです![]()
今回の総会講演(モーニングセミナー11)でも、
そこに焦点を当てて欲しいとの要望でした![]()
さらに、当院では、
デュアックの効果を最大限に引き出し、
簡単に使える方法も開発中です![]()
そういった話もしようと思っています。
乞うご期待![]()
(院長)
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2026.01.31(土)
先日の日曜日(1月25日))は、
東海地区(愛知・岐阜・三重)合同皮膚科医会で
アトピー性皮膚炎の講演をしました。
あいにくの雪で、現地参加はできず![]()
福井からWeb参加しました。
演題は、
『アトピー性皮膚炎の治療 当院の“BIO治療の極意』です。
100名ほどの参加だったようです。
次回は、2月4日(水曜日)に京都で同様の講演をします。
アトピー性皮膚炎重症化シリーズ2.0の開始です。
これから4月の日本臨床皮膚科医会総会まで
月1〜2回の頻度で講演します。
講演では、プロアクティブ療法、
エキシマレーザーなどの紫外線療法、
そして生物学的製剤を駆使した
当院のアトピー性皮膚炎治療を披露しています![]()
最近の話題は、IL-4のアトピー性皮膚炎の病態への
役割についてです。
生物学的製剤デュピルマブは、
その他の生物学的製剤と異なり、IL-4を抑えます。
実は、これが多彩な効果を演出します。
それが、質の高い寛解状態に導きます。
質の高い寛解状態とは何か?
講演の中で詳しく解説したいと思います。
(院長)
〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ
2026.01.10(土)
今年、京都で開催される
にきび治療薬デュアック配合ゲルの
講演をすることになりました![]()
デュアック配合ゲルは、
過酸化ベンゾイルと
抗生剤クリンダマイシンの合剤です。
この二つの薬剤が
相乗効果(dual action)を発揮するため、
ニキビ治療薬の中で
もっとも即効性があります(下グラフ:➡︎)。
ちなみに、この薬剤名デュアック(duac)は、
このdual actionに由来しています![]()
このデュアックは、
当院においては、
最も強力に治したい時の
本気モードの薬剤です![]()
顔全体に
月2本(20g)の使用を目標に
ガンガン塗っていきます。
そうすると、ぐんぐん赤いニキビが消失し、
ニキビ痕も改善していきます。
ガンガン塗っていると、
副作用(赤くなる、乾燥するなど)
が出る可能性があり、
こまめな通院&指導が必要なのです。
当院監修のガイドブックに従って
指導します。
適当に少ない量を
ダラダラと塗る薬ではありません。
それだと効果もありません![]()
こまめに通って、
ニキビをしっかり治したい方向けの治療薬です![]()
(院長)
デュアックの使用量 20g/月は、目標であって、肌質によってその量は変わります。また上記の内容は、あくまでも当院の治療方針です。
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2026.01.07(水)
今年、広島で開催される
アトピー性皮膚炎(以下アトピー)治療について
講演することになりました![]()
内容は、生物学的製剤デュピルマブ
による『質の高い長期寛解維持』
についてお話します![]()
この講演を含めて、
5つのアトピー治療の講演が
この春に予定されています![]()
昨年秋に行った
アトピー性皮膚炎重症化ゼロシリーズの
第2幕です。
外用療法から紫外線療法、
生物学的製剤に至るまで
『質の高い長期寛解維持』に導く
当院のアトピー治療をお話しする予定です![]()
(院長)
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2026.01.03(土)
今年、京都で開催される
新型エキシマレーザー
の講演をすることになりました![]()
エキシマレーザー
は、当院の
重症の円形脱毛症、白斑、結節性痒疹では、
なくてはならない治療です。
今現在、新型エキシマレーザー
(XTRAC M1)と
旧型のエキシマレーザー
(XTRAC V7)、
そして、
高輝度エキシマライトVTRACとを
比較検討しているところです。
エキシマレーザー
(V7とM1)と
エキシマライトでは、
明らかな差が出ています。
もうエキシマライトは古いよね![]()
エキシマレーザー
については、
新型の方が、コンパクトで
操作性が優れています。
効果は、検討中ですが、
新型の方が良い結果が
出てきているようです。
その効果、有効な使用法などを
講演では紹介したいと思います。
乞うご期待!![]()
(院長)
〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ























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