にしむら皮フ科クリニック院長と看護師長が不定期でお送りします。

アーカイブ 『 2026年3月 』

 2026.03.24(火)

べピオウォシュゲルの講演 in 東京

一昨日は東京で、

べピオウォシュゲル(BP0WG)

講演をしてきました

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以下の内容でお話しました。

まず、治療のコンセンセプトは

次のようになります。

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そして、BP0WGの利点を

次のスライドの内容で解説しました。

ざ瘡BPOWG3_22.001.jpeg

最後にモーニングケアを解説して終了です

ざ瘡BPOWG3_22_2.001.jpeg

ところで、

モーニングケアガイドブック(下図)の

BP0WG塗布前の洗顔は不要です(❌)

夜の使用は、2度も洗顔しなくてはならず、

皮膚バリアがダメージを受けて

副作用が多いように思います。

また夜の2度洗顔は、

仕事などで疲れて、

面倒でアドヒアランスが低下しやすいと思います。

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以上、なかなかいい講演だったとお思いますよ(自画自賛)

またどこかで講演したいなぁ

座長の労をお取りいただきました

あたご皮フ科副院長 江頭先生ありがとうございました。

(院長)

左から講演1の演者 春日井先生、座長 江藤先生、当院師長、私

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〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605  にしむら皮フ科クリニックのホームページ

  2026/03/24   西村 陽一

 2026.03.05(木)

アトピー性皮膚炎重症化ゼロシリーズ2.0 第3弾

昨日、

アトピー性皮膚炎重症化ゼロシリーズ2.0

講演第を行いました。

北陸を中心に、

福井からWEB配信しました。

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【案内状】アトピー性皮膚炎管 ______20260304.jpg

最近の話題は、

デュピルマブと紫外線療法(エキシマなど)

の併用が非常に効果的であることや、

難治性顔面病変の対処法などです。

難治性顔面病変は、

鑑別診断(下図)が大切で、

疾患ごとに治療法が異なります。

26年3月4日DUP2図.001.jpeg

26年3月4日DUP2図2.001.jpeg

特に、デュピルマブ関連顔面紅斑(DFR)(上図)

問題になっていますが、

他の疾患と誤診されているケースが多く、

実際にはほとんどありません。

詳しくは、また講演で

次回は、4月8日(水)に神奈川県で行います。

今回、本講演の座長をしていただきました

金沢市の石倉クリニック院長 石倉祐貴先生

誠にありがとうございました。

(院長)

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  2026/03/05   西村 陽一

 2026.03.03(火)

アトピー性皮膚炎フォーラム in 岡山

先日岡山で、

アトピー性皮膚炎フォーラムがありました。

当院師長が、

チーム医療のセッションで講演と司会を務めました

【承認済】260301晴れの国アトピー性皮膚炎フォーラム(Finalサーキュラー).jpg

講演前の会場です。

ほぼ満席になりました。

なかなか大きな講演会でしたね

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26年3月4日DUP2.001.jpeg

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生物学的製剤分子標的薬の出現で、

アトピー性皮膚炎を含め様々な皮膚疾患に対して

優れた治療ができるようになりました。

しかし、皮膚科専門医でもまだまだ

これらの最新治療を導入していない

施設が多くあります

こういった問題から起こる

クリニカル・イナーシャが話題になっていました。

こんな素晴らしい治療を

提供してもらえないのは、

患者さんにとっては

大きな損失です

よってこのセッションでは、

導入を容易にする

チーム医療のノウハウを披露しました

同セッションは、当院師長(下写真右)と

橋口皮膚科の看護師の横峯さん(下写真左)の

お二人で行われました。

お疲れ様でした。

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(院長)

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  2026/03/03   西村 陽一