先日、西日本地域向けに
アトピー性皮膚炎のWeb講演をしました。
アトピー性皮膚炎 重症化ゼロ作戦シリーズの講演です![]()
この講演の内容は、
デュピクセント中心のアトピー性皮膚炎治療の話ですが、
外用療法(プロアクティブ療法など)、
内服治療(シクロスポリン等)、
紫外線療法など多岐にわたっています。
講演のテーマは、重症化ゼロですが、
内容は、アトピー性皮膚炎ゼロ作戦です。
この作戦で最も大切な治療は、
プロアクティブ療法です。
しかし最近思うのですが、
実は、この治療法は
あまり普及していないのではないかと![]()
なぜなら、
『皮疹がないのにどこに塗るのですか?』
という質問が非常に多いからです![]()
目に見えないsubclinicalな炎症を
ターゲットにする治療法が
プロアクティブ療法なんですけどね![]()
細かなセッティングはありますが、
皮疹がないところにも塗るんです。
炎症が残っているかどうかは、
TARC値や触診のざらざら感などで判断します。
でも、こういう質問をしてもらえるのは
大変ありがたいです![]()
この治療法を広めることができるからです![]()
しかし、数分の質問時間では、
詳しく解説できないのが残念です![]()
とにかく、
このシリーズは年内は各地で毎月続きます。
どしどし質問をお願いします。
質疑応答や、その後の議論で、
私も大変勉強になりますし、
会も盛り上がります![]()
またこの講演の
座長の労をお取りいただきました
わだばやし皮膚科院長の
和田林幹央先生
ありがとうございました![]()
(院長)



