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2026.03.05(木)
昨日、
アトピー性皮膚炎重症化ゼロシリーズ2.0
講演第3弾を行いました。
北陸を中心に、
福井からWEB配信しました。
最近の話題は、
デュピルマブと紫外線療法(エキシマなど)
の併用が非常に効果的であることや、
難治性顔面病変の対処法などです。
難治性顔面病変は、
鑑別診断(下図)が大切で、
疾患ごとに治療法が異なります。
特に、デュピルマブ関連顔面紅斑(DFR)(上図)が
問題になっていますが、
他の疾患と誤診されているケースが多く、
実際にはほとんどありません。
詳しくは、また講演で![]()
次回は、4月8日(水)に神奈川県で行います。
今回、本講演の座長をしていただきました
金沢市の石倉クリニック院長 石倉祐貴先生
誠にありがとうございました。
(院長)
〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ
2026.03.03(火)
先日岡山で、
アトピー性皮膚炎フォーラムがありました。
当院師長が、
チーム医療のセッションで講演と司会を務めました![]()
講演前の会場です。
ほぼ満席になりました。
なかなか大きな講演会でしたね![]()
生物学的製剤や分子標的薬の出現で、
アトピー性皮膚炎を含め様々な皮膚疾患に対して
優れた治療ができるようになりました。
しかし、皮膚科専門医でもまだまだ
これらの最新治療を導入していない
施設が多くあります![]()
こういった問題から起こる
クリニカル・イナーシャが話題になっていました。
こんな素晴らしい治療を
提供してもらえないのは、
患者さんにとっては
大きな損失です![]()
よってこのセッションでは、
導入を容易にする
チーム医療のノウハウを披露しました![]()
同セッションは、当院師長(下写真右)と
橋口皮膚科の看護師の横峯さん(下写真左)の
お二人で行われました。
お疲れ様でした。
(院長)
〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ
2026.02.15(日)
ニキビを早く綺麗に治したいのなら、
デュアックの右に出るものありません![]()
下図の通りデュアック(矢印)は、
べピオやディフェリンと比べて倍近い即効性があります![]()
しかし、最も効果が高い薬だけに、
適当に治療はしたく無い薬でもあります![]()
よって、真面目に通える方のみに処方する
当院『とっておき』の治療薬です![]()
それだけに使い方は割と難しい![]()
適当に使えば、
べピオやディフェリンと大差がなくなります![]()
しかし現状では、
適当な治療から、
効果なく脱落する方が非常に多いのです![]()
今回の総会講演(モーニングセミナー11)でも、
そこに焦点を当てて欲しいとの要望でした![]()
さらに、当院では、
デュアックの効果を最大限に引き出し、
簡単に使える方法も開発中です![]()
そういった話もしようと思っています。
乞うご期待![]()
(院長)
〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ
2026.01.31(土)
先日の日曜日(1月25日))は、
東海地区(愛知・岐阜・三重)合同皮膚科医会で
アトピー性皮膚炎の講演をしました。
あいにくの雪で、現地参加はできず![]()
福井からWeb参加しました。
演題は、
『アトピー性皮膚炎の治療 当院の“BIO治療の極意』です。
100名ほどの参加だったようです。
次回は、2月4日(水曜日)に京都で同様の講演をします。
アトピー性皮膚炎重症化シリーズ2.0の開始です。
これから4月の日本臨床皮膚科医会総会まで
月1〜2回の頻度で講演します。
講演では、プロアクティブ療法、
エキシマレーザーなどの紫外線療法、
そして生物学的製剤を駆使した
当院のアトピー性皮膚炎治療を披露しています![]()
最近の話題は、IL-4のアトピー性皮膚炎の病態への
役割についてです。
生物学的製剤デュピルマブは、
その他の生物学的製剤と異なり、IL-4を抑えます。
実は、これが多彩な効果を演出します。
それが、質の高い寛解状態に導きます。
質の高い寛解状態とは何か?
講演の中で詳しく解説したいと思います。
(院長)
〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ
2026.01.10(土)
今年、京都で開催される
にきび治療薬デュアック配合ゲルの
講演をすることになりました![]()
デュアック配合ゲルは、
過酸化ベンゾイルと
抗生剤クリンダマイシンの合剤です。
この二つの薬剤が
相乗効果(dual action)を発揮するため、
ニキビ治療薬の中で
もっとも即効性があります(下グラフ:➡︎)。
ちなみに、この薬剤名デュアック(duac)は、
このdual actionに由来しています![]()
このデュアックは、
当院においては、
最も強力に治したい時の
本気モードの薬剤です![]()
顔全体に
月2本(20g)の使用を目標に
ガンガン塗っていきます。
そうすると、ぐんぐん赤いニキビが消失し、
ニキビ痕も改善していきます。
ガンガン塗っていると、
副作用(赤くなる、乾燥するなど)
が出る可能性があり、
こまめな通院&指導が必要なのです。
当院監修のガイドブックに従って
指導します。
適当に少ない量を
ダラダラと塗る薬ではありません。
それだと効果もありません![]()
こまめに通って、
ニキビをしっかり治したい方向けの治療薬です![]()
(院長)
デュアックの使用量 20g/月は、目標であって、肌質によってその量は変わります。また上記の内容は、あくまでも当院の治療方針です。
〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ
2026.01.07(水)
今年、広島で開催される
アトピー性皮膚炎(以下アトピー)治療について
講演することになりました![]()
内容は、生物学的製剤デュピルマブ
による『質の高い長期寛解維持』
についてお話します![]()
この講演を含めて、
5つのアトピー治療の講演が
この春に予定されています![]()
昨年秋に行った
アトピー性皮膚炎重症化ゼロシリーズの
第2幕です。
外用療法から紫外線療法、
生物学的製剤に至るまで
『質の高い長期寛解維持』に導く
当院のアトピー治療をお話しする予定です![]()
(院長)
〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ
2026.01.03(土)
今年、京都で開催される
新型エキシマレーザー
の講演をすることになりました![]()
エキシマレーザー
は、当院の
重症の円形脱毛症、白斑、結節性痒疹では、
なくてはならない治療です。
今現在、新型エキシマレーザー
(XTRAC M1)と
旧型のエキシマレーザー
(XTRAC V7)、
そして、
高輝度エキシマライトVTRACとを
比較検討しているところです。
エキシマレーザー
(V7とM1)と
エキシマライトでは、
明らかな差が出ています。
もうエキシマライトは古いよね![]()
エキシマレーザー
については、
新型の方が、コンパクトで
操作性が優れています。
効果は、検討中ですが、
新型の方が良い結果が
出てきているようです。
その効果、有効な使用法などを
講演では紹介したいと思います。
乞うご期待!![]()
(院長)
〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ
2025.12.31(水)
今年ももうあと僅かですね。
今年は、当院にとってどんな年だったでしょうか?
少し振り返ってみたいと思います。
まず、
数年前より予想していた通り、
皮膚科治療は、
生物学的製剤(下写真:アトピーバイオ)と
分子標的薬の時代に入りました。
これらにより、
アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、尋常性乾癬など
の治療が革新的な発展を遂げました。
当院でも、
400例を超える生物学的製剤の症例を経験しており、
その効果と安全性に驚いているところです。
次に、当院が専門としている
紫外線療法についてお話しまます。
この治療は、
ナローバンドUVB→エキシマライト→
エキシマレーザーV7→新型エキシマレーザーM1
と進化してきました。
下写真(新型エキシマレーザーM1)
特に当院の円形脱毛症治療において、
エキシマレーザーは必須のものとなっています。
生物学的製剤と分子標的薬との相性もよく、
併用で絶大な効果を発揮します。
生物学的製剤と分子標的薬、
そしてエキシマレーザーは、
来年も当院の主力治療となっていくでしょう。
これらの治療に注力するあまり、
ざ瘡治療は抑え気味にしていましたが、
べピオウォッシュゲルが
発売されたため、
今年は夏頃から再度盛り返しています。
来年は再び力を入れていきたいと思っています。
下写真(当院監修のべピオウォッシュゲルの
モーニングケアガイド)
まだまだ進歩を続けたいと思っていますのでご期待ください。
年明けは、1/5(月)より診療を開始致します。
今年1年ありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願い致します
良いお年をお迎えください。
(院長)
〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ
2025.12.26(金)
本日(12月26日)で、今年の診療を終了しました
多くの患者さんにご来院していただきありがとうございました。
また職員のみなさん、ご苦労様でした。
年末年始の休診は、
12月27日(土)〜1月4日(日)です。
年明けは、1月5日(月)より診療を開始いたします。
(院長)
〠918-8105 福井県福井市木田3丁目2605 にしむら皮フ科クリニックのホームページ






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